【体験談】プロに聞いた、車の凹みを自分で無料で直す方法が最強すぎた

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2020年お正月。

新年早々縁起悪いですね、正月早々自損事故でフロントバンパーを凹ませてしまいました。

 

お正月は帰省やお年玉、福袋などで出費が嵩むもの。

そんな折に車の修理という予想外の出費を課せられたらたまりません。

車だけでなく気分も凹みますよね。

 

ということで、凹みを自力で直せないかとガソリンスタンドのスタッフの方に相談しました。そして、アドバイス通りにトライしてみたところ本当に直せてしまったので今回はその方法をご紹介したいと思います‼︎

 

1.車の凹みの直し方

凹みの直し方

熱を加えて内側から押す

超簡単です。

熱は熱湯やヘアドライヤーを使えばOK‼︎

 

熱を加えることで金属が軟化し、内側から外に向けて手で押すことによって元に戻ります。

凹んだ部分の内側に手が入らない場合は温めた直後にコールドスプレーを噴射することで元に戻るとのこと。

 

私は自動車の修理も請け負っているガソリンスタンドに車を持ち込み、どうにか直せないかと相談したところ、「正規の方法ではないけれど…」ということでこの方法を教えてもらいました。

こんな方法で直ったら修理屋いらないじゃん、と半信半疑ではありましたが実際に試してみたら本当に直せてしまったのです!!

それでは実際にやってみたときの様子を写真付きでご紹介していきます。

 

2.実際に直してみた

用意するもの
・凹んだ車
・熱湯(1リットル)
・軍手
・ペンチ

私はマンションに住んでいるため、ドライヤーを外で使うのが難しいので熱湯を使用しました。

一軒家の方は延長コードを使ってドライヤーを使用しても良いでしょう!!

手が汚れるので軍手、ペンチはネジ回しに使いました。

さて、事故車はこんな感じです。

交差点で切り返しなしのUターンを試みましたが、曲がりきれずにガードレールに衝突してしまいました。

凹んでいるのは左側のフロントバンパー、傷も多少付いてしまっています。

 

それでは直していきましょう‼︎

まずは凹みの内側に手を入れられるか確認してみてください。

私の車はタイヤ側に壁があり横から手が入らなかったのですが、下からはペンチでネジを外すことにより手を入れられました‼︎

 

手が届くのを確認したら、凹んでいる部分に外から熱湯を掛けていきます。

まずは500mlくらい万遍なく掛けてみます。

熱湯でのやけどに注意しながら内側に手を回し、全力で外に向けて押すだけ‼︎

まだ少し凹みが残っていますね。

一回で綺麗に戻らなかったときのために熱湯は一度で使い切らずにとっておきましょう。

再び熱湯を掛けて内側から押し、形を整えたら任務完了です‼︎

ガソリンスタンドのスタッフの方がおっしゃった通り、本当にお金を掛けずに凹みを直せてしまいました。

完璧な状態とは言えないものの、ご覧の通り事故車の面影はもはやありません!!

教えてくださったスタッフの方、ありがとうございます。

 

3.修理に出すといくら?

参考までに、一応ガソリンスタンドで修理の見積もりを出してもらったんです。

その部分を修理するか、バンパーを丸ごと交換するかの2択があり、料金は以下の通りです。

修理→42,606円
バンパー交換→70,000円

この修理というのは具体的に、バンパーを外して熱を加えて内側から押し、塗装で傷を隠すという内容なので、セルフで出来る方法として教えてもらったこととほぼ同じなんです。

それに修理に出すと1週間ほど車を預けることになるので普段から車を使用している方にとっては痛手です・・・。

 

それだったら自分で凹みを直してスプレーかタッチペンで傷を隠せば4万円浮くんですからだいぶお得ではないでしょうか!!

 

また、車両保険を利用すればお金を掛けずに直せるのではないか、と考えるかもしれませんがそれは凹みの程度によります

というのも、多くの場合自己負担額が定められているため。

例えば私の入っている車両保険は5万円までの修理に関しては自己負担、それ以上掛かった場合はその分を保険会社が負担してくれるという仕組みです。

 

それに加え、保険を利用すると等級が下がります

私の場合、20等級から17等級まで下がり、また20等級へ戻るまでの3年間は年間の保険料が3万円上がるという説明を受けました。

よって、保険を利用するという決断をした場合、5万円までの自己負担に加えて3年間で9万円の余分な支払いを課せられるのです。

 

ということで私の今回のケースでの話にはなりますが、「14万円以上の支払いが必要になる修理をしない限り保険の出る幕はない」という結論に至ったのです。

ただこれはあくまで私の場合であり絶対ではありませんので、詳しいことはご自身が契約している保険会社に問い合わせてみてください。

 

 

いかがでしたか?

今回は車の凹みをお金を掛けずに自分で直す方法をご紹介してきました。

自分でやるのが不安な方や完璧な仕上がりを求める方はプロに任せるのが一番ですが、そうでない方には是非一度今回の自分で直す方法を試して頂きたいです‼︎

 

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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