【体験談】オーストラリアワーホリのシェアハウスが酷すぎた

オーストラリア

 

これからオーストラリアでの新生活をスタートさせるにあたり、シェアハウスを探そうとしている方への注意喚起を込めた記事を書いていこうと思います!!

2019年5月から11月までの半年間、私自身シドニーでワーホリをしていたのですが、その時に生じた問題点や注意点を皆さんに共有することでわずかでもトラブルを避けるための助けになれば幸いです。

ちなみにシェアハウスの探し方に関する記事はこちら

 

1.実はシェアハウスは違法!?

「ワーホリで行く」「シェアハウスに住む」の方程式が成り立っていると言っても過言でないくらいワーホリ組にとって一般的なシェアハウス。

にもかかわらず「シェアハウスって実際違法なんでしょ」、という声がちらほらあるのも事実。

 

結論を言うと、シェアハウス自体は違法ではないですが、大人数でのシェアハウスは違法です!!

もう少し詳しく言うと、家の大きさによって住める最大人数が決まっていて、それを超えてくると法律的にアウト、警察に見つかれば強制退去させられるといった感じです。

 

例えば私が住んでいたシティでのシェアハウスは一つの部屋に2段ベッドが2つ置いてある状態であり、それが外から見つかるとまずいということで、オーナーからは部屋のカーテンを開けないように言われていました。

これくらいならまだ可愛いほうで、シティには10人以上でのシェアハウスやリビングルームをシーツで無理やり仕切ってのシェアなど、明らかにまずいシェアハウスの募集がたくさんあるので、トラブル回避にために応募時や内見時には部屋のキャパシティや人数の確認をしっかり行うべきです!!

 

2.シェアハウスでのトラブル集

ここからは私がシェアハウスをしていて実際にあったトラブルに加え、友人知人から聞いたトラブルももれなく紹介していこうと思います!!

 

①レント・ボンド

トラブル!!
・レント(家賃)の料金が応募時と請求時で違う
・レントを支払ったのに後から受け取ってないと言われる
・ボンド(敷金)を返してもらえない
☆解決法☆
・募集要項を証拠として写真で保存しておく
・現金支払い時はレシートをもらう

 

私のルームメイトもそうでしたが、レントやボンドに関するトラブルは日常茶飯事です。

海外においては自分の身は自分で守るが鉄則、オーナーが日本人だとしても安易に気を抜くのはご法度です!!

どのケースにも当てはまりますが、レシートなどきちんと証拠となるものを確保しておくことでトラブルを回避出来ます。

 

②Wifiの強さ・プラン

トラブル!!
・Wifiが弱い
・Wifiに制限が掛かる
☆解決法☆
・事前に尋ねる
・内見時にWifiに接続してみる

 

基本的にオーナーは私たちに住んで欲しいと思っているので不都合なことを内見時に自ら教えてくれません

いつでも繋ぎ放題だと思ってたら月末に制限が掛かってネット出来なくなった、と嘆いていたのはこれまた私のルームメイトです。

内見時にしっかり尋ねたり、試しに接続して使ってみることが大切ですね!!

 

③私物を使われる

トラブル!!
・調味料や洗濯洗剤などを勝手に使われる
☆解決法☆
・隠す

 

シェアハウスのトラブル、と聞いて真っ先に思いつくことの一つではないでしょうか。

特に海外には「おれのものはおれのもの、お前のものもおれのもの」というジャイアンチックな人が少なくありません。

私の場合は醤油と洗濯洗剤、トイレットペーパーが明らかに使われていたので目の届かないところに隠しました。

別の人は未開封の油のボトルを棚の中に置いて放置していたら1ヵ月で空になったそうです。

そういうのが嫌な人は自分の所有物の管理には気を遣いましょう!!

 

④掃除

トラブル!!
・誰も掃除しない
☆解決法☆
・掃除当番を決める

 

複数人住んでいると、「誰かがやるだろう」という感情が生まれやすく、結果誰も掃除しなくなります。笑

私のシェアハウスの場合、気づいた人が自発的に掃除しようということで意見がまとまったのですが、これが大失敗。

掃除機掛けしない、トイレ掃除しない、ガスコンロ周りや食事後のテーブル拭かない、ゴミ出し行かないなどトラブルの種がゴロゴロ転がっていました。

事前に役割分担して一人ひとりが責任を持つようにするべきでしたね。

 

⑤人数が増える

トラブル!!
・事前に聞いていた人数より多い
☆解決法☆
・特になし

 

既述の通り、ベッドの数やシェアメイトの人数は予め聞いたり、見て確認することが大切です。

私のケースは少し特殊で、私が住み始めて1ヵ月ほど経ったころ、同じ家の別室に住んでいたオーナーが無断で自分のマスタールームに彼氏を住まわせるようになりました

最初はただの訪問かな、くらいに思っていたのですが気づいたら毎日見かけるようになり、普通に住んでいました・・・。

つまり最初に言われていた最大人数より一人多くなったのです。

これは運が悪かったと言いますか、人の良さそうなオーナーだっただけに残念でしたね。

 

⑥喫煙の不可

トラブル!!
・喫煙不可のシェアハウスでオーナーの彼氏が吸う
☆解決法☆
・やめてもらうように言う

 

タバコが吸える物件なのか否か、喫煙者にとっても非喫煙者にとっても重要なポイントだと思います。

私もそうですが、タバコを吸わない人ってタバコの匂い自体が嫌いだったり、副流煙を吸いたくないって思いますよね。

そんなわけで今回わざわざ禁煙のシェアルームを選んだのですが、オーナーが連れ込んだ例の彼氏がスモーカーであり、マスタールームの中で吸っていたのですが毎朝リビングにも匂いが漏れており、シェアメイト全員が不満を言っていました。

オーナーがタバコ禁止と言ってシェアメンバーを募集しているのに、そのオーナー側が吸っているなんて話になりません。

オーナーを呼び出し、彼に部屋で吸わないように言って欲しいと言ったらその日を境にタバコの匂いを嗅がずに済むようになりました。

 

⑦Notice

トラブル!!
・Noticeされてないからボンド返さないと言われる
☆解決法☆
・Noticeはメールでもする

 

Noticeといって、家を退去する際に前もって知らせておくというルールがあるのが一般的です。

だいたいのシェアハウスでは「Notice 2weeks」ということで遅くても2週間前には出ることをオーナーに伝えなければなりません。

Noticeはオーナーが新メンバーを探す期間のために設けられているので、もしNoticeを忘れてしまうと被害の補填としてボンドを持って行かれてしまうのですが、ちゃんと2週間以上前に出ることを伝えてもしらばっくれてボンドを返さない悪いオーナーもいます。

私はそれを恐れて口頭で伝えたのち、メールでもNoticeを行って証拠を作りました。

ボンドは出発当日の朝、鍵と交換で問題なく返してもらえたので良かったです。

 

3.最後に

いかがでしたか?

今回は私の体験を元に、オーストラリアにおけるシェアハウスの実情をお伝えしてきました!!

運的要素もありますが、自分が気をつけるだけで回避できる事案も多くあるので参考にしてみてください!!

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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