オーストラリアのシドニーで自転車を安く買うおすすめ方法5選

オーストラリア

 

ワーホリや仕事などでオーストラリアに長期滞在していると、通勤や日常の移動手段として自転車が欲しくなったりしませんか?

特にシドニーはサイクリングがとても盛んで、日々多くの人が自転車に乗っている光景を目にします。

今回は自転車を安く買う方法ということで、実際にシドニーで自転車を3台買った経験のある私が、おすすめの自転車購入方法をご紹介していきます!!

 

1.オーストラリアにおける自転車事情

購入方法の紹介にしか興味がない、という方はこの項目を飛ばしてください!!

とりあえず自転車購入方法をお伝えする前に、オーストラリアの日本とは違った重要な自転車事情を共有しておきます。

 

①ママチャリなんてない

日本で多くの人が愛用しているママチャリですが、オーストラリアでは壊滅的に見かけません

99.9%くらいの自転車はマウンテンバイククロスバイクロードバイク、つまり実用性・機能性重視の自転車になります。

これらの自転車に乗ることに対して恐怖を感じるということであれば、購入自体を再検討することをおすすめします。

 

また、ウーバーイーツなど仕事で自転車を使う人の多くは電気自転車を購入、あるいはレンタルしています。

日本では電動ママチャリをときどき見かけるかと思いますが、オーストラリアでは電動マウンテンバイクが非常にポピュラーなのです。

漕がなくてもスイッチを押すだけで「ギュイーン!!」と進んでいくので(もはやモーターバイクとの違いがわからん)、特に坂の多いシドニーで自転車を使っていくという方にとっては検討の価値ありと言えるでしょう!!

 

②交通ルールが厳しい

良くも悪くも適当なイメージを持たれるオーストラリアですが、交通ルールに関しては日本より断然厳しいので注意が必要です。

自転車に関して言うなら、州によって多少の差はありますがシドニーの場合、「ヘルメット着用」「前後ライト・反射板装備」「車道走行」などの義務があります。

 

もう既にシドニーにいる方ならわかると思うのですが、自転車に乗っている人は全員ヘルメットを着用していますよね。

日本ではあまり見慣れないリアライトを点ける義務もありますし、基本的に車道を走らないといけないので私のように歩道を走っているところを警察官に見つかれば約8,000円の罰金を喰らいます。

他にも細かいルールはたくさんあるので、自転車購入を考えている方は一度きちんとその州のルールを調べることをおすすめします!!

 

③安かろう悪かろう

日本では安くても良い物が手に入りやすいですが、オーストラリアでは全く違います。

この後また詳しく話しますが、約8000円で買った新品の自転車は2週間で壊れました

また、この国において自転車のライトは基本的に自転車本体には付いておらず、別途自分で用意するのが普通なのですが、数百円のライトを買ったら数日で使い物にならなくなりました

安全を買うという意味でも多少の予算は用意したほうが良いと言えそうです。

 

2.安く自転車を買う方法5選

お待たせしました、自転車を安く買う方法のご紹介です!!

是非これからご紹介する様々な方法でベストな自転車を見つけてください!!

 

①Gumtree 

Gumtree(ガムツリー)」という、オーストラリアにおける対人オンライン売買サイトがあります。

日本でいうメルカリの実際に会って取引するバージョンだと思ってもらえたら良いです。

 

メリット
・手数料無料
・価格が安い
・値段交渉可能
・ネット上で探せる
・良い物が安く買える可能性あり

Gumtreeを利用することによる手数料は一切存在しません。

店を回らなくてもベッドの上で寝転がりながら探せますし、値段交渉だって可能です。

また、帰国日が迫っていて早く自転車を売ってしまいたい、なんて人たちもいるので本来の価値より驚くほど安く買えたりします。

私が見つけた最安値は10ドル(750円)です。

これは余談ですが、逆に自分が自転車を手放したいときは手数料無料でGumtreeで売れるので是非利用してみてください。

 

デメリット
・英語が全くできないと辛い
・販売者の元へ買いに行く手間
・悪い物を掴まされる可能性あり

取引は基本英語なので、簡単な英会話すら危ういという方には厳しいかもしれません。

また、購入者が販売者の元へ買いに行くのが一般的なので、販売者の家が遠ければ買いに行くのが難しくなります。

そしてこれは中古である以上仕方ないのですが、購入時に説明されていない欠陥が後から見つかったり、写真で見るよりかなり年季が入っているなどのトラブルは付き物です。

私は一度対面で自転車を買いましたが、説明されていないギアとチェーンの欠陥を数日後に発見したので気を付けて欲しいです。

 

②Marketplace 

世界70ヵ国以上で利用されている日本未上陸の消費者to消費者の売買サービスMarketplace

オーストラリアでは2016年にサービスが開始されており、私はシドニー滞在時のルームメイトにMarketplaceのことを教えてもらいました。

 

メリット
・手数料無料
・価格が安い
・値段交渉可能
・利用人数が多い
・ネット上で探せる
・良い物が安く買える可能性あり

Gumtreeに比べて利用人数が多い印象があるので、Facebookを持っている人は是非覗いてみてください。

Gumtreeがオーストラリア専用の売買サイトであるのに対し、Marketplaceは世界的な認知度が高いのでより売買しやすいかもしれません。

こちらも手数料などは無く、基本的にGumtreeと同じなので説明を省きます。

 

デメリット
・英語が全くできないと辛い
・販売者の元へ買いに行く手間
・悪い物を掴まされる可能性あり

デメリットもGumtreeと同じなので説明を省略します。

 

③Kmart

Kmartはオーストラリアにおけるホームセンターのようなもので、本当に何でも売っています。

自転車も安価に購入可能なので是非おすすめです、と言いたいところなのですが、私が8000円で買った自転車は2週間で壊れたので短期利用には良いかもしれませんが、長期利用予定の方にはあまりおすすめ出来ません。

現地の自転車屋のスタッフもKmartの自転車はオンボロだと言っていたので、まさに安かろう悪かろうの代表です。

 

メリット
・価格が安い

 

デメリット
・クオリティが低い

 

④自転車屋

これが一番日本人にとって馴染みのある無難な方法ですが、やはり予算は高くなります。

メーカーにもよりますが安くても300ドル(2万円以上)はするといった印象でした。

私は459ドルの自転車を買ったのですが、それはもう快適に使えました。

 

メリット
・クオリティが高い
・購入後サポートあり

 

デメリット
・価格が高い

 

⑤レンタル

番外編としてご紹介したいのですが、自転車をレンタルするという手段もあります。

主に電気自転車のレンタルが可能で、シドニーではboltというレンタル会社の電気自転車が有名。

特に短期間の間ウーバーイーツをやろうとしている方にはおすすめで、多くの配達員が実際に利用しています。

 

メリット
・所有しなくて良い
・手軽に電気自転車
・短期間なら低コスト

 

デメリット
・所有できない
・長期間なら高コスト

 

3.最後に

いかがでしたか?

今回はオーストラリアのシドニーで自転車を安く買うおすすめ方法5選ということでご紹介してきました!!

安く買う方法はいくつかありますが、安さにはそれなりの理由があるということを踏まえて是非今回の情報を活用して頂ければ嬉しく思います!!

 

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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