【給料】オーストラリアでウーバーイーツ半年やって稼いだ額大公開!!

オーストラリア

 

2019年5月~11月までオーストラリアのシドニーでウーバーイーツの配達の仕事をしていました!!

実際のところ、「ウーバーイーツって稼げるもんなの?」という疑問は現地で出会ったワーホリの友人たちからも何度か聞かれましたし、日本でもはやり出しているサービスなので気になる方も多いのではないでしょうか?

ということで、私がウーバーイーツ専業で汗水垂らして稼いだ給料を赤裸々に公開していこうと思います!!

 

1.シドニーの給料事情

いきなりドーンと私が稼いだ額を掲載してもそれが高いのか低いのかわかりづらいと思うので、最初にシドニーにおける給料の基準みたいなものを簡単に紹介していきます。

  フルタイム パートタイム カジュアル
最低時給 19.49ドル 19.49ドル 24.36ドル

2019年7月1日時点での時給が上記ですが、雇用形態によって時給に差が出てきます。

 

フルタイム→週38時間以上の勤務保証

パートタイム→週38時間以下の勤務保証

カジュアル→勤務時間数の保証なし

フルタイムは日本でいうところの正社員。

パートタイムカジュアルがいわゆるアルバイトですが、勤務時間が保証されているか否かの差があり、日本で例えるとシフト制のバイトと日雇いのバイトくらいの違いでしょうか。

カジュアルは給料が不安定な代わりに時給が高いのが特徴です。

そしてワーホリであれば同じ職場で最長6ヵ月までしか働けないルールがあります。

 

さてウーバーイーツはパートタイムにあたるのかカジュアルにあたるのかは難しい問題で、働こうと思ったら好きなだけ働けますし(厳密には1日12時間までオンライン可能)、そもそも雇われの身でなく個人事業主です。

なので最長雇用期間6ヵ月ルールもありません。

自分で給料事情を紹介すると言っておきながらあれですが、シンプルに時給を比較するのが難しいのです。

 

加えて、パートタイムとかカジュアルといった話はローカルのレストランやちゃんとした日本食レストランなどの話であって、ほとんどの日本人ワーホリは違法な日本食レストランで働いているのが現状です。

 

なにが違法かというと、時給を15ドルとか16ドルとか最低賃金以下に設定し、給料を現金で手渡ししているのです。

これを「キャッシュジョブ」と呼ぶのですが、なぜ多くの日本人が給料が低い上に違法だとわかっているのに働くのか。

それは、現金手渡しによりその人が働いているという記録が残らないので15%の所得税を納める必要がないということと、英語力不足のため働き口として日本食レストランくらいしか選択肢がないということです。

 

こういった事情を加味して、ウーバーイーツで稼ぐのが良いのか否かを判断して欲しいです。

 

2.ウーバーイーツで私が稼いだ額

それではお待たせしました、金額を公開していきます!!

ちなみに私が働いていたときシドニーは冬でした。

相棒はサイクルショップで購入した30,000円ほどのマウンテンバイクです!!

 

①1週間で稼いだ最高金額

写真が見づらかったら申し訳ないですが、1週間で稼いだ最高金額は1,012ドル(75,000円くらい)でした!!

 

この週は毎日働いて、月~木は毎日平均100ドル(7,500円くらい)稼ぎ、金土日はその倍稼ぎましたね。

月~木は16:00~21:00の5時間労働、金は16:00~23:00の7時間労働、土日は9:00~21:00の間で8時間~9時間程度の労働です。

 

金曜日の夜は華金ということで絶対的に需要が多くなるので時給も高くなります!!

このときは単純計算で時給2,100円を超えていて(普段の金曜より1~2割増し)、それ以外の平日はどれも1,500円程度(不思議とほとんどいつもこんな感じ)であることからもその違いは明白です。

土日はだいたいその間の1,800円くらい(良いときは2,000円超え)で回せている感覚ですね!!

 

時間帯に関してですが、平日は基本的に昼ご飯時か夜ご飯時のピークを狙って出動するのが効率よく稼ぐ肝だと思います(中途半端な時間に出ても大抵外で待ちぼうけをくらう)。

しかし土日に関しては金曜夜ほどの勢いはないにしても、一日を通してコンスタントに稼げる状況と言ってよく、私は朝から稼働して昼過ぎに一時帰宅してご飯とシャワー+休憩、夕方に2セット目稼働して20~21時くらいに帰宅というルーティーンを繰り返していました!!

 

ウーバーイーツを始めた当初は何曜日のどの時間帯が効率よく稼げるのか当然わからなかったので、とにかく色々な曜日と時間帯を試してみて個人的に上に書いたような時間が良いと思って続けていました。

もちろん週7で働くことは稀で、普段は週5~週6、天候が悪くて週4、遊びや旅行でそれ以下になる週もあったので、一週間で1,000ドル稼げたのは特に気合を入れたこの週だけです。笑

週によって波がありますが、コツを掴めてからはだいたい週800ドルくらいが平均になるように計算して稼働していました!!

 

②半年で稼いだ合計金額

それで結局半年でどれだけ稼げたのかというと、、、

15,760ドル(約1,182,000円)でした!!

 

正確には5/27~11/5までの稼働なので、5ヵ月ちょっとという感じですね。

注意点としてここから所得税が15%引かれてしまうので、実際の手取りはもっと少なくなります!!

 

この額が良いのか悪いのかは人それぞれの価値観によると思うのでなんとも言えないですが、少なくともシドニーでの生活に困る額ではありません。

レントの支払いや食費、多少の娯楽費を考えた上で無駄遣いしなければ毎月10万円の貯金も可能でしょう。

 

また繰り返しになりますが、ただのマウンテンバイクでこの給料なので、もし電気自転車バイクを使うということであれば同じ稼働時間でより高い収入を得ることが出来ます。

実際バイクでウーバーイーツをしていた友人は最高1週間で18万円くらい稼いでいました・・・。

バイクは配達が速く出来る上に漕がなくてよいので疲れず、長時間労働が可能なので最強です。

電気自転車も同じようなことが言えますし、免許が要らない手軽さからだいたいの配達員は電気自転車で配達しているので皆さんにもそちらをおすすめします!!

 

3.最後に

いかがでしたか?

今回はオーストラリアのシドニーにおけるリアルな給料事情をご紹介してきました!!

ウーバーイーツはご存じの通り歩合制なので体力面での個人差が影響するのはもちろん、天候を含め運要素が結構強い仕事だと思っています。

そういったところも含めて、半分ゲームをやっているような感覚で日々自分が立てた目標をクリアしていくと自然と楽しめて長続きするのではないのでしょうか?

もちろん乗り物を変えたり、精神的にも肉体的にももっとタフな人は私より稼げると思うので是非トライしてみてください!!

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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