【体験談】マラソンサブ3を初めて達成したときの話(東京マラソン)

マラソン
 

平成最後のマラソンシーズンがやって来ました!!

私がサブ3(3時間切り)を達成したのは5年以上前のことになりますが、そのときを思い出しながら今回は達成時の体験談を出来るだけ詳しく共有していきます!!

 

1.サブ3体験談

早速体験談を書いていきたいと思うのですが、せっかくなので初マラソンのときのこともダラダラ書こうと思います。

サブ3のときの話を読みたいんだ、という方は”2回目のマラソン”の項目へ飛んでください!!

 

ちなみにマラソン挑戦時の他種目の記録はこんな感じです↓

1000m:2分53秒
5000m:15分50秒
ハーフ:1時間16分15秒

中学・高校と陸上部で活動し、大学一年生のときに初めてマラソンに挑戦したのでした・・・。

 

①初マラソン(3h33m)


私にとっての初マラソンは2012年に千葉県で行われた”アクアラインマラソン”!!

当時の私はレースにおいてこれといった失敗をしたことが無かったので、この初戦も無難にサブ3を決められるのではと根拠の薄い期待を寄せていたのでした・・・。

 

10月にも関わらずこの日の最高気温はなんと25度!!

マラソンを走るには暑すぎますし、私は暑さが大の苦手。

しかし”初マラソンだ”という高揚感が不安を打ち消し、ワクワクドキドキしながらスタートラインへ並んだのでした・・・。

 

序盤、私は知った顔のランナーを見つけてしまう。

そう、”ニャー!!”でお馴染みの五輪マラソンカンボジア代表だ。

 

そのとき私は思ってしまった、「この人について行ければテレビに映るかもしれない」と。

この日はちばテレビが地上や上空から撮影、生放送を行っていました。

猫さんを映すのは確実ではないかと思い、2時間30分くらいのペースで集団をけん引する猫さんについて行くことにしたのです。

 

案の定この判断は間違っていて、18km地点であえなく集団から脱落

なんでって、坂のアップダウンが目を疑うほど激しいんです。

特に前半の海ほたるへ向かう際の坂はそびえ立つ壁にしか見えないんですね。

走りながら思わず「はぁ!?」と声を出してしまったのは後にも先にもこの時だけです。笑

それにそもそも自分の他種目の持ちタイムからして2時間30分ペースは最初から無謀です・・・。笑

 

集団を離脱してからは独りジョギング状態で23kmまで

そこで今度は両足の太ももを同時に攣って立ち止まってしまいました

完全なオーバーペース典型的な塩分不足による痙攣です。

 
係員の方たちに心配されながらもなんとか歩き出します。

給水所でおにぎりも配布してくれていたので、それを頂いて食べながら歩いていました。笑

 

今までレースで失敗したことが無かったので走る前はここまでボロボロになるとは想像もしていませんでした。

長距離走の中でもマラソンは全く別競技なんて言いますけど、その意味が少しだけわかったような気がしました。

 

おにぎりを食べ終える頃には足も落ち着きを取り戻していたので徐々に走り始めました!!

そのままジョギングで残りのアップダウンにも対応し3時間33分でなんとかフィニッシュ

一時はリタイア寸前でしたが気力だけで押し切った感じです。笑

もう二度と無理して速い人について行くのはやめようと誓いました・・・。

 

家に帰ってアクアラインマラソンの録画をチェックすると、一瞬ですが自分が映っていたのでそういう意味では作戦成功でした。笑

落ち込んだ自分にとって唯一の救いでした。

 

②2回目のマラソン(2h50m)

初マラソンから4ヵ月後。

今度の舞台は東京マラソンです!!

この4ヵ月間は”絶対に次でサブ3を達成するんだ”ということしか考えていなかったです!!

それだけ初マラソンが自分にとって悔しい結果でした。

 

東京マラソンがたまたま当選していたのでこれに全てを懸けようという意気込みで臨んだのでした。

入念にウォーミングアップを済ませた後スタートラインへ向かいます!!

知ってはいたのですが、東京マラソンはスタート前から既に勝負が始まっています。

スタートブロックに並んでから号砲までの時間が異常に長いのです。

知事の話だったり吹奏楽の生演奏だったり招待選手の紹介だったりで40分くらいは極寒の中立ち尽くすことに・・・。

2月下旬の朝一ですよ。ありえません。笑

そして案の定それが悲劇をもたらすことになるのです・・・。

 

ようやくスタート!!

私はBブロックだったのでそれほど立ち往生せずに動き出すことが出来ました。

最初の1kmは混雑のため5分掛かってしまったものの、それ以降は1km4分ペースでずっと押していこうと考えていた通りそのペースを刻むことが出来ました。

 

しかしアクシデントは10kmを越えてから。

スタート前の寒さが祟ってトイレに行きたくなってしまったのです。笑

横目でトイレを探し始めると、すぐにコース脇にトイレを発見したので飛び込みました!!

幸い列ができていなかったのであまり時間は取られずに済んだので良かったです。笑

 

すぐにコースへ戻ってペースを立て直します。

それにしても東京のど真ん中を走るのは本当に爽快、気持ち良いの一言に尽きますね!!

42.195kmのコースのすべてが沿道の声援で包み込まれているのは国内では東京マラソンくらいなのではないでしょうか?

さすがWMM(ワールドマラソンメジャーズ)の一角であります。

 

35kmくらいまでは快調だったのですが、そこから少しペースダウン。

ラスト5kmなんかは足が棒になって言うこと聞かないんですね。

ペースが速いわけではないので肺は全く問題なかったのですが、なにせ足が思い通りに動かないので本当にもどかしかったです!!

 

ペースが落ちていたので手元の時計を何度も確認。

これ以上落とさなければ十分目標達成できると確信する。

練習でしっかり長い距離を走ったり、足の筋トレをしておくべきだったな・・・なんて思いながら最後まで踏ん張りました!!(サブ3達成のための筋トレ3選も是非ご覧ください)

結果は2時間50分15秒
前回の無念を晴らすことが出来て本当に良かったです!!

 

2.最後に

いかがでしたか?
今回はマラソンでサブ3を達成したときの話を書いてきました!!

東京マラソンは平坦なコースなので実際記録が出やすいため、記録を狙うには絶好の舞台であることは間違いありません。

 

しかし近年は12倍という高倍率!!

少しでも当選確率を上げたい方は“東京マラソン当選のコツはこれだ!!当選確率を上げる裏技を伝授します!!”に目を通して頂ければ参考になることがあるかもしれません。

次は”マラソンでサブ3を達成したときの練習法”ということで、サブ3達成を目指す方のための役立つ記事を書いていきたいと思います!!

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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