お彼岸のお供え物のおすすめは??菓子や花など3種類を紹介

豆知識

 

お墓参りのシーズンとして知られるお彼岸。
お墓参りと言ったらお供え物で悩まれる方が多いのではないでしょうか?

 

お菓子は何を持って行ったら・・・。
お花は何が良いのか・・・。
今回はお彼岸のお墓参りで迷ったときのおすすめのお供え物をご紹介していきます!!

 

1. お彼岸とは??

お供え物をご紹介する前に、そもそもお彼岸とは何かを知っておきましょう!!

お彼岸の「彼岸」は”あの世”という意味なんです。
対して「此岸」という言葉があり、これは”この世”を意味します。

さらにお彼岸は年に2回あり、春分の日と秋分の日を中日にした1週間の期間を指します!!

 

そして春分の日と秋分の日においては太陽が真東から昇って真西に沈むのですが、彼岸は西、此岸は東に位置しているという言い伝えがあることから、この期間は1年の中で最もこの世とあの世の結びつきが強いとされているのです!!

そういった理由から、この世の私たちがあの世の方々に祈りを捧げるのに適しているとされるお彼岸に多くの人たちがお墓参りをするのですね。

 

秋分の日に関する詳しい記事はこちら

 

2. おすすめのお供え物

お彼岸のお墓参りには何を持って行くのがベストでしょうか?
迷ったときにおすすめのお供え 物をご紹介します!!

 

①ぼたもち・おはぎ

春のお彼岸は「ぼたもち」、秋のお彼岸には「おはぎ」が定番とされています!!

小豆には邪気を払う効果があるという言い伝えがあるため、ご先祖様の供養には最適であるとして定着したと言われています。

 

「ぼたもち」は春に咲く牡丹の花が小豆餡に似ていることに由来していて、「おはぎ」は秋に咲く萩の花が同じく小豆餡に見えることに由来しています。

ところで、「ぼたもち」と「おはぎ」は名前こそ違うものの、同じ食べ物だとする説があります。

一方で、こしあんを用いて作られたものを「ぼたもち」、粒あんを「おはぎ」としたり、サイズの大きいものを「ぼたもち」、小さいものを「おはぎ」とするなど、地域によっても区別の仕方は異なるようですが、結局さほど違いはないと言えるでしょう。

 

②花

お花は奇数本持って行くようにしましょう。

古代中国では奇数は陽数と言われており、陰数の偶数とは反対に縁起が良いとされているからです!!

多すぎても少なすぎてもあれなので、5本か7本でいかがでしょうか。

色に指定はありませんが、明るくて綺麗な色が好まれるので赤や黄色などをオススメします。

菊やりんどうなどが一般的です。
1,000円程度の予算で十分でしょう!!

 

気を付けたいのは、お供えとしてふさわしくない花があるということです↓

毒のある花・・・彼岸花など
ツルのある花・・・スイートピーなど
トゲのある花・・・バラなど

彼岸花は赤色で見た目も美しいですし、何より名前がお彼岸にピッタリなので持って行きたくなるかもしれませんが、彼岸花には毒があるためふさわしいとは言えないようです。

球根に毒を持っていて、万が一食すと激しい下痢や嘔吐を引き起こし、ひどいときは神経も麻痺してしまいます。
そんな花を持って行ったらご先祖様に叱られてしまいますね。

 

また、ツルのある花は成仏しづらいことを連想させますし、トゲのある花は凶暴なイメージが持たれるので控えるのがマナーとされています。

 

③ご先祖様の好きな物

お供え物はこれじゃなきゃいけないという決まりはありません
ですので、ご先祖様がこの世で好きだったものをお供えして差し上げるのもOKです!!

甘党だったら好きなフルーツやお菓子を持って行けば良いし、お酒が好きなら缶や瓶を持って行くと良いでしょう。

しかし当たり前ですがお墓を汚したり、お酒を飲ませたいからと墓石にお酒を掛けるのは控えましょう!!

 

3.お供えに関する注意点

皆さんはお供えした後、そのお供え物をどうしていますか?

昔は持ち帰るとご先祖様に失礼だと言われていたようです。
しかし時が経つに連れ考えが改められ、カラスをはじめとした動物に荒らされる原因になることから、持ち帰るべきだとする風潮になってきました。

 

確かにせっかくご先祖様のためにお供えしたものをすぐ持ち帰るのもなんだかなあという気がしますが、食い散らかされたお墓を想像すると持ち帰るほうがご先祖様の名誉のためでもあるという気がしてきます。

それでも持ち帰るのは気が進まないという場合は墓前で食べて供養するのも1つの一般的な手ですよ!!

 

いかがでしたか?

今回はお彼岸のお墓参りの際におすすめのお供え物をご紹介してきました。

特にお花の本数やふさわしくない花に関しては覚えておきたいですね!!

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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