パスポートを海外で紛失した際の対処法!!パスポート再発行までの日数は??

豆知識

 

海外でパスポートを紛失してしまう・・・。

考えただけでぞっとしてしまいますが、外務省によると日本人の海外におけるパスポートの紛失件数は年間およそ1万件にもなるそうです。

 

海外に行かれる方にとっては決して他人事ではありませんし、事前に紛失した際の対処法を知っておけばいざという時でも安心です!!

 

この記事では現地でパスポートを再発行する時間のある場合と無い場合に分けて、それぞれの対処法を書いていきます。

 

 

0.パスポートの管理について

今現在まさにパスポートを紛失している状況で切羽詰まっている方はこの項目を読み飛ばしてください。

 

先ほど、日本人の海外でのパスポート紛失件数は年間およそ1万件にもなると書きましたが、1日あたりで考えるとおよそ30人が失くしている計算になります。

毎日30人新たにパスポートを紛失しているということです・・・。

海外滞在中の方やこれから旅行する方は明日は我が身という心持ちで過ごすことが大切になります!!

 

そもそもパスポートは海外における唯一の身分証明書であり、これを失くしてしまうと「あなた何者?」ということになってしまいます。

当然パスポートなしでは出国できないので日本へも帰れません!!

 

しかしパスポートは原則海外において携帯しなければならないものであり、国によってはパスポート不携帯で処罰を受けることになります・・・。

ただご存じの通り、日本のパスポートは価値が高く、それを使ってなりすまし入国するのを目的に盗んでくる悪い人たちも少なからずいますので、パスポートの管理には常に細心の注意を払っている必要があるのです!!

 

外務省のHPにパスポートの認識に関する面白いクイズがあったので是非!!

 

1.急いでいる場合(渡航書発行)

さてここからが本題ですが、前提としてパスポートの紛失には2通りの対処法があります。

①渡航書の作成(1~2日)

②パスポートの再発行(10日ほど) 

よって、多くの旅行者は渡航書の作成をすることになるでしょうし、それ以外の留学生や駐在員などはパスポートを再発行することになると思います。

 

それでは、まずは渡航書の作成から説明していきます!!

 

①まず現地の警察署へ行く

まず何より先に、現地の警察署において紛失の証明書であるポリスレポートを書いてもらう必要があります。

これ無しで日本大使館へ飛び込んでも何もしてくれませんので要注意です!!

 

言語に不安がある場合は現地の友人やホテルのスタッフに同行をお願いするか、スマホの翻訳アプリで頑張って伝えるしかありません。

それに加え、警察の方に面倒臭がられて案件を後回しにされることも海外では十分あります。

しかしこのポリスレポートをもらわないと手続きが全く進まず日本へ帰れないので、恥じらいを捨てて急いでいるアピールを頑張ってして助けてもらいましょう!!

 

また、もし海外旅行保険に加入していれば、パスポートの再発行代やその他の盗難物の補償をしてもらえる場合があります

ポリスレポートを書いてもらう際にはパスポートだけでなく盗難にあったものを全て書いてもらい、保険会社に提出する分のコピーもとっておきましょう!!

ちなみにパスポートが自己の過失による紛失の場合はさすがに保証対象外になるので、単純に失くすのだけは避けたいですね。

 
重要ポイント!!
・ポリスレポートは必ずコピーを取る
 
 

  

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②次に日本大使館か領事館へ行く

無事に警察署でポリスレポートを書いてもらったら以下の物を持参して日本大使館か領事館へ行きましょう!!

・ポリスレポート

・パスポート用証明写真×1枚(縦45mm、横35mm)

・日本の公的身分証明書(運転免許証・戸籍謄本など)

・航空券など(旅程がわかるもの)

 

さらに紛失一般旅券等届出書渡航書発給申請書が大使館・領事館にあるので書いて提出します。

 

提出後は大使館・領事館の方の指示に従いましょう。

だいたい1~2日程度で渡航書を受け取ることが可能です!!

 

注意点として、この渡航書は有効期限が7~10日と短いので、例えば出国が2週間後なのに今大使館へ行っても意味がありません。

予め日程を考えて訪れるようにしましょう!!

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そしてこの渡航書を使って日本へ戻った後、新たにパスポートを発行する際にこの渡航書が必要となるので失くさず保管しておきましょう。

 
重要ポイント!!
・渡航書の有効期間は短いので注意が必要
 

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2.急いでいない場合(パスポート再発行)

長期滞在者がメインになるかと思います。

パスポートの再発行にはどうしても期間が必要になるので、日程に余裕がある方向けの対処法になります。

 

①現地の警察署へ行く

パスポートを再発行する場合もまずポリスレポートが必要になります!!

やはり日本語が通じる大使館や領事館にとりあえず助けを求めたくなるのはわかりますが、ポリスレポート無しで大使館・領事館へ行っても意味がないことを覚えておきましょう。

 

また、もし海外旅行保険に加入していれば、パスポートの再発行代やその他の盗難物の補償をしてもらえる場合がありますし、パスポートが再発行されるまでのホテルの宿泊費や発行に必要な交通費などの諸費用なども保証してもらえたりします。

ポリスレポートを書いてもらう際にはパスポートだけでなく盗難にあったものを全て書いてもらい、保険会社に提出する分のコピーもとっておきましょう!!

ちなみにパスポートが自己の過失による紛失の場合はさすがに保証対象外になるので、単純に失くすのだけは避けたいですね。

 

重要ポイント!!
・ポリスレポートは必ずコピーを取る         

 

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②日本大使館か領事館へ行く

ポリスレポートを手に入れてから大使館・領事館へ行く流れは渡航書の際と変わりません。

しかし、持ち物が少し異なります。

・ポリスレポート

・パスポート用証明写真×1枚(縦45mm、横35mm)

・戸籍謄本の原本×1(6ヵ月以内発行)

 

戸籍謄本!?と驚くかもしれませんが実際必要なのです。

たまたまこのタイミングで手元に戸籍謄本がある人のほうが珍しいでしょうから、大抵の場合は日本にいる家族に用意してもらい、こちらに郵送かFAXで送ってもらうことになります。

友人に頼むことも可能ですが、委託書が必要になるので余計手間取ってしまいますね。

 

 加えて紛失一般旅券等届出書一般旅券発給申請書が大使館・領事館にあるので書いて提出します。

 提出後は大使館・領事館の方の指示に従いましょう!!

 

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いかがでしたか?

今回は海外でパスポートを紛失した際の対処法や発行までの日数をお伝えしてきました!!

警察署でポリスレポートをもらったり、戸籍謄本を日本から取り寄せたりと手続きがかなり大変なので紛失しないように気を付けたいですね!!

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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