一眼レフとミラーレスの違いや魅力、初心者でも綺麗に撮れる方法をご紹介!!

情報

 

これからカメラの購入を検討されている方向けに、

50機のカメラを所有する写真愛好家の私が、一眼とミラーレスそれぞれの違いや魅力、初心者でも簡単に綺麗な写真を撮影できる方法を説明していきます!!

 

 

1.写真を撮るための三要素

 

写真を撮るために必要な構成要素はレンズ・フイルム・シャッターです。

この最低限の三要素だけをシンプルに組み合わせたのが富士フイルムの「写るんです」です。

 

三要素を内1つでも変えると撮れる写真は劇的に変化します。

この三要素の内フイルムはデジカメにはありませんが、デジカメにはフイルムに相当する受光体という物が存在します。

 

そして三要素の内、レンズを交換できるのが一眼レフとミラーレス一眼なのです。

 

 

2.一眼レフとミラーレスの違い

 

一眼レフもミラーレスも両方とも一眼レフという種類ではありますが、一眼レフとミラーレスの最大の違いはその大きさです

大きさの違いは内部構造の違いに起因します。

 

一眼レフはレンズから入ってくる光(被写体の像)を内部にある鏡とプリズムに反射させファインダーを通して被写体を目視します。

そしてシャッターを押すと内部の鏡が跳ね上がり鏡の後ろにある受光体に光が当たって写真が撮れる構造です。

 

ミラーレスとは、一眼レフにある鏡がなく直接受光体に光が当たって、その信号をバックモニターに写しています。

ミラーレスカメラはシャッターが押された時に電気信号の切り替えで写真を撮っていて、鏡が無いのでミラーレスと呼ばれているんですよ。

 

一眼レフカメラ(価格.com)

【価格.com】デジタル一眼カメラ | 通販・価格比較・製品情報
デジタル一眼カメラを買うなら、まずは価格.comをチェック! 全国の通販サイトの販売価格情報をはじめ、スペック検索、クチコミ情報、ランキングなど、さまざまな視点から商品を比較・検討できます!

ミラーレスカメラ(価格.com)

価格.com - ミラーレス一眼 | 通販・価格比較・製品情報
ミラーレス一眼を買うなら、まずは価格.comをチェック! 全国の通販サイトの販売価格情報をはじめ、スペック検索、クチコミ情報、ランキングなど、さまざまな視点から商品を比較・検討できます!

 

 

3.受光体の大小

 

ミラーレスは携帯性デザイン性を求めた結果、スタイリッシュでコンパクトなボディーになり、フイルムに相当する受光体も小さくなりました。

 

一方、一眼レフは汎用性拡張性を求め本体も受光体も大型の物が多く、各カメラメーカも135mmフイルムと同じサイズの受光体を持つフルサイズ一眼が出揃いました。

 

受光体の大小はそのまま画像の美しさにつながります。

 

例えるならA4サイズの物をA4サイズにコピーしても画像の劣化はないですが名刺サイズの紙をA4サイズに拡大コピーすると画像の劣化が起こるのと同じです。

受光体の大きな一眼は受光体の小さなミラーレスに比べると画像は美しいということになります。

 

 

4.一眼レフの強みはレンズバリエーションと拡張性

 

一眼レフは銀塩カメラから進化してきたので銀塩カメラ時代のレンズがそのまま使える物が多いため、レンズのバリエーションは非常に豊富です。

古いレンズはレンズのコーティング材の関係でハレーションなどが起こることがあります。

 

カメラ自体の機能はかつての銀塩カメラがベースに開発されているため、クリップオンストロボや、外部ストロボ、パワーグリップ、レリーズケーブルなどのオプションも豊富でニーズに合わせた機能拡張が可能です。

 

 

5.携帯性だけじゃないミラーレスの魅力

 

ミラーレスカメラはコンパクトなボディーで軽さと携帯性が魅力ですが、その小さ故に従来のカメラのストロボやレリーズケーブルなどの使用できるオプションパーツ等が使えない機種があります。

 

写真を撮るための構成要素のレンズラインナップもまだまだ一眼レフに及びません。

 

しかし本体側に鏡がないことを利用し、アタッチメントリングを付ければマニュアル操作にはなりますが他社のカメラのレンズをつけて写真を楽しむことが出来ます!!

最新式のミラーレスにオールドライカのレンズを付けることも可能ですよ!!

 

 

6.結局どちらが良いのか

 

一眼レフは作品作りには適していますが、大きさ重さ共にお散歩カメラとしては不向きです。

一方ミラーレスは小さく軽いので旅のお供には適しているけど本格的な撮影には不向きと言えます。

 

その人の目的・用途によるので一概にどちらが良いとは言えないのです。

せっかくのレンズ交換式のカメラですから、交換レンズを持ち歩くことも考えて用途に合ったカメラを手にしてください!!

 

 

さて、話は変わりますが、最近はインスタ映えという言葉が流行したように、誰もが他の人とは違う綺麗な写真を撮りたいと思っているはずです。

そこでここからは一眼レフやミラーレスカメラで使える綺麗に写真が撮れる裏技をいくつがご紹介します!!

 

画像の加工は画像編集ソフトだけじゃない。

 

デジカメが一般的になってから、写真を撮った後パソコンに画像を取り込んで加工編集ソフトを使い修正している人が殆どではないでしょうか?

実は写真を撮る前に写真に手を加える事も可能なんですよ!!

 

 

7.綺麗に撮るためにはフィルターを使うべし

 

一眼レフやミラーレスカメラのレンズをよく見るとレンズの縁に溝が切ってあります。

この溝はレンズの前にさらにレンズをつけるための溝なんです。

 

このフィルターと呼ばれるレンズは、被写体の像がフイルムやデジカメの受光体に入る前に手を加える物で、編集ソフトには出来ない加工を施せます。

フィルターは写る前に手を加えていますので加工してもデータの劣化はありません。

 

ここでは定番のフィルターやちょっと便利なフィルターたちをご紹介します!!

 

 

①サーキュラーPLフィルター

 

綺麗な写真を撮るための定番中の定番です!!

スリットの入った2枚のガラスが組み合わさったもので、様々な乱反射を取り去る事が出来る偏光フィルターです。

乱反射が取り除かれた画像は 空はより青く葉の色は濃くより美しい色に発色します。

 

また、水面に映る影やガラスに映った影なども消す事が出来るので池の中にいる魚やショーウィンドウ越しに物を撮る時に役立ちます。

2枚のレンズの内、前のレンズを回すことで効果を調整可能です。

ファインダーやモニターを見ながらレンズを回し一番暗くなった所が最大の効果が出ている所です。

 

サーキュラー(C-)と付いていないPLフィルターもありますが、こちらはカメラのオートフォーカス時レンズが回転しながら迫り出してくるのでPLフィルターも一緒に回転してしまい偏光効果が変わってしまいます。

オートフォーカスを使う時はサーキュラーPLフィルターがお勧めです。

 

 

②エンハンサー

 

赤や青、黄色などの色の付いたフィルターで画像の中で特定の色を強調するフィルターです。

青い海や空などを撮る時にはブルーエンハンサーを着ければより青の濃い写真が撮れ、夕焼けや朝焼けの町を綺麗に撮りたい方にはトワイライトエンハンサーなどがお勧めです!!

 

エンハンサーは色の種類の他に色の濃度の違うものもあります。

応用編としては、わざとホワイトバランスを変えさらにエンハンサーで色調を変えるカメラマンもいますよ。

 

 

③NDフィルター

 

NDフィルターはレンズから入ってくる光量を極端に減らすことの出来るフィルターです。

 

レンズから入る光量が少なくなるとシャッタースピードが遅くなり、道路や街中を撮ると動いている人や車はシャッターが切れる前にレンズの前から移動するので、まるで無人の街のような写真を撮る事が出来ます。

 

また、流れる水などを撮るとシャッターが開いている間、水だけが動いているので水が白い布の様に写るんですよ。

 

 

④クロススクリーン

 

クロススクリーンフィルターは光源や光輝部の光をまるで漫画のようにキラキラと輝かせるフィルターです。

夏の水面に反射する光やクリスマスイルミネーションなどに使用すれば幻想的な光を演出出来るんです!!

商品によって光が輝く筋が4~8本であったり、部分的にキラキラさせたりすることも可能ですよ!!

 

 

今回紹介したフィルターは4種ですが、フィルターはハクバ、ケンコー、マルミといったメーカーから発売されおり数多くの種類がラインナップされています。

それぞれのメーカーの商品カタログを見ながら お気に入りのフィルターを見つけて他の人と一味違う写真挑戦してみてください!!

The following two tabs change content below.
Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

コメント