正しい腕振りとは??効率の良いランニングフォームへ改善しよう!!

情報

 

元某大手スポーツクラブのトレーナーでランニングインストラクターをしていたサブ3ランナーの私が、実際に会員さんに教えていた「ランニングフォームにおいて重要な腕振り」について解説していきたいと思います!!

 

 

1.腕振りの重要性

 

①リズム

 

まずはリズムです。

マラソンにおいて一番大切だと言っても過言ではないのがこれ。

いかに同じリズム・ペースを保って疲れなく走れるかがとても大切ですよね!!

 

腕振りを意識的に行うことによって、リズムの乱れを抑止します。

 

 

②バランス

 

続いてバランスです。

試に腕を全く振らずに走ってみてください。

 

その状態で身体を安定させてブレないように走るのは相当難しいでしょう。

 

 

③ストライドの拡張

 

私が腕を振る一番の理由がこれです。

後で詳しく説明させて頂きますが、腕振りはストライド(歩幅)を広げることに直接つながるのです!!

 

たかが数cmの広がりだとしても、それが42km続くとものすごい差となることがおわかり頂けるでしょう!!

 

 

2.腕振りのポイント

 

腕振りの重要性を確認したところで、それでは実際に腕振りの仕方やポイントについて書いていきたいと思います。

 

ポイント①  手は卵を持つようなイメージ

 

手は図のように、卵をイメージしてそれを割らないように優しく持つイメージで。

 

手をグーで握ってしまう方がときどきいらっしゃいますが、無駄なエネルギー消費や力みによる体の強張りにつながってしまうので避けましょう。

 

もちろん手だけでなく肩もリラックスさせて走りましょう!!

 

 

ポイント②  脇を締める

 

図のようになるべく脇を締めましょう。

脇を開くメリットはありません。

 

ポイント③と重複しますが、脇の開きは腕の横振りにつながってしまい、

腕振りの効果を激減させてしまうのでおすすめしません!!

 

 

ポイント③ 肘を縦に後ろに引く

 

私がレッスンで毎回必ず言うのがこれです。

「肘を後ろに引く」が腕振りの一番のポイントと考えてください!!

 

腕振りを身体の前で完結させてしまうもったいない方がたくさんいらっしゃいますが、

肘は後ろに引くものです。

 

これはランニングだけでなくウオーキングの基本でもあります

 

なぜ後ろに引くのかというと、

 

肘を後ろに引くことで肩甲骨が動く→肩甲骨が動くことで骨盤が前に出る→骨盤が前に出るということは歩幅が伸びる

 

というメカニズムです!!

 

試しに肩甲骨を意識して肘を後ろに引いてみてください。

最初は実感が難しいかもしれませんが、引いた肘と同じ側の骨盤が前に出るように人間の身体は作られているのです。

 

そして骨盤が前に出るということは、その分足が自然に前に運ばれるので、結果として歩幅が伸びるのです!!

 

 

いかがでしたか?

腕振りの改善は自宅の鏡を使用して手軽に行えますし、効果も抜群です!!

フォームもよりかっこよく見えるので良いことづくしですよ!!

 

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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