ダイエット方法を調べる前に知るべきことby元ジムトレーナー

情報

 

巷には炭水化物抜きダイエットやバナナダイエット、プロテインダイエットなど様々なダイエットがあふれていますが、ただ痩せればよいのであればこれらのダイエットでも成果を出すことが十分に可能です。

 

しかし、本当にそれで良いのでしょうか。

 

・2か月で10kg痩せてその2か月後には元通り。

・体重は減ったが、筋肉が落ちただけで見た目は貧弱。さらに脂肪割合の多い身体になった

 

メディアや流行に翻弄される前に正しいダイエットの知識を身につけ、正しいやり方でダイエットに励みませんか。

 

 

1.ダイエットの始め方

 

体脂肪1kg減らすのに消費しなくてはいけないカロリー

7,000kcal

 

この数値を前提に計画を立てていきます。

 

例)1か月で2kg痩せたいAさん

→1か月=4週間

→1週間で500gの減量

500g減らすには3500kcal消費する必要あり

→3500kcal/7日=500kcal

1日あたり500kcal消費する必要あり

 

1日500kcalと聞いていかがでしょうか。

仮にAさんの体重が50kgだとして速歩きを10分行うと約50kcal消費出来ます。

つまり1日あたり100分速歩きして500kcal、これを毎日休まず1か月行うと見事2kg痩せられます。

 

無理です。

毎日休まず100分歩くなんていう超人的精神力持ち合わせていたらとっくに痩せてます。

 

そこで、運動に食事を組み合わせていきます

 

まずは普段の1日の食事でご自身が合計何kcal摂取しているかを調査して計算します。(数日調査して平均を出します)

面倒な作業であることは承知ですが、これをやらないと食事をダイエットに組み合わせていけないので頑張りましょう。

 

さて、1日の合計摂取カロリーが出ました。

 

 

あとはご自身の生活スタイルに合わせて運動と食事を組み合わせます。

例)・週4日運動

→火曜木曜=60分walk(-300kcal)

土曜日曜=100分walk(-500kcal)

・毎日の食事

→月~金=普段の食事から-300kcal、土日=-200kcal

 

これで週に3500kcal消費、1か月で14000kcal消費することが可能です。

 

 

2.注意点

 

短期間の大幅な減量は禁物

1か月で2kgまでを目安とし、リバウンドを防ぐ。

また、無理な減量は筋肉や骨を減少させ、見た目的にも健康的でなくなるため決しておすすめしません。

そして水分を減らすのはやめましょう。

水はいくら飲んでも一切太りません。

 

 

3.最後に

 

いかがでしたか?

数値で考えると、改めてダイエットの大変さが感じられたと思います。

しかしそれと同時に、数値を用いると闇雲にダイエットに励むよりも狙った結果が出やすく、様々なリスクも回避できるため安全で効果的です。

目標達成目指して、無理のない計画で頑張っていきましょう!

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Daiki Shibata

Daiki Shibata

旅/バックパッカー/海外留学/海外インターン/マラソン/サブ3/ジムインストラクター/経済/途上国支援

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